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栃木の土木遺産                                  神 橋 (SHINKYO)
神子内橋

 日光山の入口の大谷川の狭窄部に古くから神聖な橋として架けられたのが神橋であり、奈良時代末に日光を開いた勝道上人が大谷川を渡るのに難儀していると、蛇神が現れて橋となり、また仙人が蛇橋に山菅を敷いたのがその起こりであるという伝説が残っている。
 室町時代にはすでに現在の架橋地点に橋が架けられていたという記録があり、当時すでに有名な橋であったことや、橋脚のない棟梁型式であったことなどが知られる。
 明治以降は何度か修理が施され昭和19(1944)に、国宝保存法により国宝建造物に指定され、昭和25年(1950)に文化財保護法により改めて国の重要文化財に指定されるとともに、木部の腐食が甚だしいことから修理工事を約7年かけて行った。
 また、神橋は一般文化財と異なり常に雨ざらしの状態にあるため、平成9年度(1997)より再び修理工事を行っている(平成17年(2005)3月に竣工)。
 さらに詳細な情報は、次のURLを参照されたい。(日光二荒山神社HP)
 http://www.shinkyo.net/index.shtml

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